〜油っこいものが嫌いな人は、むしろ健康である〜
最近、ダイエットがうまくいっている。
正月にとんでもない体重になったが、今年に入ってから6キロ痩せた。
肌の艶もいい。
このペースでいけば、11月ごろに体重が0kgになる計算だ。
というわけで、今日のテーマは「偏食」についてである。
理由は、偏食の価値観を皆さんに広めたいからである。
偏食と好き嫌い
偏食とは、よく考えたところ、偏った食事だと思う。
好き嫌いと偏食家は同一視されることがある。
しかし、私は分けて考えている。
もっと言えば、好きと嫌いも分けている。
今日はそんな話をしたい。
嫌いな食べ物
私は魚が嫌いである。
これは昔の日記で書いたことがあると思うが、私の祖先が魚だからである。
というのはもちろん嘘である。
よく言われる、美味しい魚は臭くない、という言葉がある。
であれば普通の魚は臭いのだろう。
ではなぜそんな臭いものを食べるのか?
食べなければいいのに。
皆さんは芋虫の刺身を食べられるだろうか?
大丈夫!新鮮な芋虫は臭くないと言われて、食べられるだろうか?
皆さんに取っての芋虫が、私にとっての魚である。
好きな食べ物
私はカレーとラーメンが大好きである。
どちらも糖質と脂質がアホみたいに入っている。
要は太る。
生物学的に、太る食べ物は美味しいのだろう。
そう考えると、カレーとラーメンが好きな私は、生物学的に正しい。
偏食について
さて、ようやく偏食の話である。
皆さんは朝食はご飯派であろうか、パン派であろうか?
どちらであっても、偏食である。
朝はご飯とパンをバランスよく食べなければならない。
偏食を自覚していないというのは、そもそも偏った考え、偏考である。
おそらく偏考は、偏食よりもタチが悪い。
偏食の特徴
最近ダイエットをしているといった。
特に食事制限というのは、完全に偏食となる。
私で言えば、一日の糖質を30g以下にしている。
完全な偏食であろう。
毎食、ナッツを食べている。
晩御飯はボークステーキか、サーロインステーキのみである。
毎日こんな食事である。
しかし、全く飽きない。
私は昔から、毎日3食うどんやカレーでも数ヶ月であれば続けられる。
これが偏食家の最大の武器である。
ダイエットにもっとも必要なスキルは、偏食といえよう。
偏食と健康
ボディメイクをする方には、いわゆるフル食というものがある人が多いと思う。
毎日の食事が決まっているのだ。
そしてそれを毎日食べる。
もちろんこの食事は、栄養バランスが完璧になっている。
ただ毎日同じものを食べる。
果たしてこの食事は、偏食と言えるのだろうか?
仮に偏食だとして、この食事は健康なのだろうか?
そしてそして、仮にこれが健康であるとして、毎日違うものを皆さんの食事は健康なのだろうか?
偏食のない国
例えば、フランス人はワインを飲み過ぎである。
イタリア人はチーズを食べ過ぎである。
ドイツ人はソーセージを食べ過ぎである。
インド人はカレーを食べ過ぎである。
韓国人はキムチを食べ過ぎである。
日本人は白米を食べ過ぎである。
アメリカ人はいろんなものを食べているが、食べ過ぎである。
偏食家の主張
よく、偏食はよくないと聞く。
昨今、アレルギーに対する認識が浸透したため、偏食に関しても許されるようになった。
それでも、好き嫌いはダメだという人もいる。
私もよく好き嫌いはよくないと言われる。
なぜなのか?
わからない。
健康によくないということを根拠にする方もいる。
しかし、嫌いな食べ物がないことをもって、バランスの取れた食事ができているということにはならない。
なんなら、私にはないが、飲酒習慣のある人の方がよっぽど健康に良くないだろう。
また、脂っこいものや甘いもの、しょっぱいものが嫌いという人のほうが健康ではなかろうか?
軌道修正
なんか今日は愚痴っぽい日記になっている。
まあいいや。
軌道修正失敗
あなたが本当に好きな食べ物の探し方
前述した通り、私は糖質制限を行っている。
そんな中で2週間に一度、好きなものを食べてもいい日にしている。
その日、私は何を食べるかというと、ネギ玉牛丼を食べるのである。
その日は、どれだけ贅沢なものを食べてもいい。
どれだけ甘いものを食べてもいい。
しかし、心の底からネギ玉牛丼が食べたくなる。
2週間糖質を絶った後のネギ玉牛丼は、この世のものとは思えないくらい美味しい。
ちなみに、なかやまきんに君は減量後、クリームパンを食べたくなるらしい。
おそらく、このような状況に置かれてこそ、本当に自分の好きなものがわかるのだろう。
私は胸を張って、好きな食べ物はネギ玉牛丼ですと答えられる。
最後に
現代ではなんでもいつでも食べられる。
そのような世界で、本当に自分の好きな食べ物がなんなのかを見つけるのは難しいだろう。
嫌いな食べ物がないというのは、好きな食べ物がないというのと同じ意味なのかもしれない。
本日も読んでいただきありがとうございました。