文系が相対性理論を自力で思いつくためのブログ

ど文系の私が何気ない日常をヒントに、相対性理論を自力で思いつく話

来週のお題について〜過去のお題から未来のお題を読み解く〜

〜意識を無意識にするのが練習である〜

 

目次

 

今日は朝に8キロ歩いた。

昼は本を読んだり、YouTubeを見たりしていた。

夕方に12キロ歩いた。

一日で20キロも歩いた。

素晴らしいことだ。

夜は、ゴルフの打ちっぱなしに行こうと思う。

 

 

 

今日のテーマは「来週のお題」についてである。

 

 

 

このテーマにした理由は、今週のお題「練習していること」については、水曜日に記載してしまったからである。

 

「卒業したいこと」に引き続き、お題に先行して日記を記載することは2回目である。

 

ならば、来週のお題を先読みしてみようではないかということである。

 

もっとも、今週のお題は「練習していること」と幅が広いため、先行していると言えるかは微妙である。

 

 

過去のお題

わたしはここ4回分のお題しか知らない。

 

「大発見」

「卒業したいこと」

「小さな春見つけた」

「練習していること」

である。

 

 

過去のお題の傾向

傾向と対策には、直前のもの、前年のもの、ここ数年のものが必要である。

お題自体の性質の分析と、現在のトレンドの把握が必要である。

しかし、過去のお題が見つからない(そんなに探していない)ので、直近4回のお題から考察していく。

 

当たり前かもしれないが、お題には、日記にしやすいものが選ばれているのだろう。

間違っても、「概念について考えなさい」などとはならない。

「春を定義しなさい」ともならない。

日常の変化や新たな気づきを思い起こせるようなものが設定されるのだろう。

あっ!そういえば昨日〜となるのが理想かもしれない。

 

そして、その週のトピックとなるようなものも選ばれている。

例えば、卒業シーズンには「卒業したいこと」であるし、春が近づけば「小さな春見つけた」となっている。

 

3月に、「この秋に読んでみたい本」などとなるわけがない。

そうなれば、お題を設定する人が、南半球にいることを想定しなければならない。

 

とはいえ、「金融緩和政策に対する私見を述べよ」などという、重たい話にはならないだろう。

お金に関するお題になるとは考えにくい。

その意味で、最近話題になっている、スポーツ界のスキャンダルについて触れることもないだろう。

 

個人的に気になるのが、『「大」発見』、や『「小さな」春』という形容詞(連体詞?)がつけられている点である。

「卒業の思い出」ではなく「卒業したいもの」と少し捻っていることも気になる。

仮に毎年同じようなお題であれば、このように小さな部分を変化させているかもしれない。

 

昨年のお題がわからないのが、ネックである。

 

 

今週のお題について

今週のお題は「練習していること」であった。

わたしでいえば、「ゴルフ」である。

ゴルフについては、3月20日の日記で記載しているので省略する。

 

ちなみに昨日、日記を書くのを忘れた理由もゴルフである。

 

朝に散歩をして、昼は本を読んで、夕方に散歩をする。

夜ご飯を食べた後、ゴルフに行く。

平日であれば、仕事が終わった後、着替えてゴルフに行く。

風呂に入って、筋トレとストレッチをして寝る。

という流れが、出来上がっていたからである。

 

今まで日記を書くことにあてていた時間をゴルフにあて始めている。

 

由々しき自体である。

 

ちなみに、日記も文章を書く練習である。

 

 

来週のお題の候補について

まずは、来週のトピックである。

お題の発表が何曜日なのか、いまいち把握していないが、大きなものであれば、年度の更新であろう。

「新年度の目標」

「新年度の抱負」

なんかも候補に上がるだろう。

しかし、これらのお題は、新年(1月1日)に設定することが多いように思う。

 

春が本番になるので、

「お花見で食べたいもの」

も有力かもしれない。

 

あまりネガティブなものにならないと思うので、

「あなたの花粉症対策」

とはならないと思う。

 

「あなたの好きな花」

となる可能性は十分にある。

この時期であれば、桜一択か?

 

「おすすめの春ソング」

も考えられる。

わたしは、スピッツの「春の歌」を挙げる。

 

 

来週のお題(推測)

知らない街に住んでみたい!

 

今週のお題は「住んでみたい街」です。

 

4月は出会いと別れの季節ですよね。

進学や転勤などにより、行きたいところに行けた方も、行きたくないところに行った方もいるかと思います。

また、進学も転勤もねーよ!という方の中にも、どこか知らないところに住んでみたい!と思う方がいるかもしれません。

「住んでみたい街」をテーマに、みなさんのエントリーを募集します。

「東京に行って、最先端のおしゃれを取り入れたい」

「大阪に行って、関西弁をマスターしてみたい」

「理由は見つからないけど、群馬に行ってみたい」

など、あなたの「住んでみたい街」を、はてなブログに書いて投稿してください!

ご応募お待ちしております。

 

 

本題について

私の住んでみたい街について。

 

私は、北陸、東京、大阪に住んだことがある。

どこも楽しかった。

それぞれ、生活スタイルが全く違うので、どこも新鮮であった。

 

わたしが今1番住みたいのは、「沖縄」である。

 

沖縄には行ったことがない。

あまり旅行で行きたいとは思わない。

しかし、住んでみて文化を味わってみたいとなると、やはり沖縄である。

おそらく、全く違う文化があるのだろう。

できれば、那覇市以外のところに住んでみたいが、受け入れてもらえるのか?という不安もある。

 

わたしが今1番住みたくないのは、「群馬」である。

理由は特にない。

 

 

最後に

わたしは「群馬」のことをあまり知らない。

 

「群馬」のことをあまり知らない、と認識してから10年以上経つだろう。

 

しかし、現在でも「群馬」のことをあまり知らない。

 

おそらく「群馬」のことを調べようと思わないのだろう。

 

「群馬」のことを調べる前に、なぜ「群馬」を知ろうとしないのかを考える必要がありそうだ。

 

来週のお題は「群馬」かもしれない。

 

先輩は10年ほど、「群馬」で勤務していた。

 

先輩から「群馬」の話を聞いたことは一度もない。

 

本日も読んでいただきありがとうございます。

「群馬」の方には、不快な思いをさせてしまいました。

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