文系が相対性理論を自力で思いつくためのブログ

ど文系の私が何気ない日常をヒントに、相対性理論を自力で思いつく話

2024年2月の総括

閏年には特にメリットもデメリットもない〜

 

今日は仕事前に7キロ歩いた。

ジムには行けなかったが、歩けたのでよしとする。

明日は、気持ちを切り替えて、朝ジムに挑戦しようと思う。

 

 

そんな訳で、今日は「2月の総括」を行う。

 

 

ようやく月末に実施することができた。

 

 

2月のトピックスとしては、科学系の本をほとんど読まなかったことである。

2月21日にメンテナンスを実施した際に、ブログの名前を変更した。

今思えば、その時にはすでに科学熱は冷めてたのかもしれない。

ブログの名前については、再考の余地が大いにあるが、頻繁に変更することはやめようと思う。

ちなみに今月は、ミステリーをたくさん読んだ。

まずは「ビンブリア古書堂の事件手帖」を全部読んだ。

素直に面白かった。

流れで太宰治の「晩年」を購入したが、途中で読むのをやめた。

難しすぎた。

その代わりという訳ではないが、米澤穂信先生の作品を読んでいる。

ミステリー中心のラインナップとなっているが、とりあえず読みたい本を読もうと思う。

 

2月8日から2月12日まで日記の記載を休んだ。

特に9日から12日までは無断で休んでしまった。

反省すべきことは多いが、その後は順調に更新できているので、当面は良しとしたいと思う。

しかし、できれば今後は休むようなことはしたくないと思った。

 

2月も後半になると、暖かく晴れた日が多くなってきたのでウォーキングをする機会が増えた。

このブログの元々のコンセプトは散歩をしながら哲学するというものだったので、本来の形に戻りつつある。

 

今月のもっとも自信のある日記は『じゃんけんについて(2月27日)』である。

今月読んだ本でもっとも面白かったのは、「可燃物(米澤穂信著)」である。

読んだ冊数は10冊ほどである。

今月もっとも聴いた曲はMY FIRST STORYの「I'm a mess」である。

今月もテレビは全く見なかった。

サブスクで新しい作品も見なかった。

 

2月現在での今年の漢字は「株」である。

 

2月に点数をつけるとすれば、『60点』である。

2月23日に疲労に関する日記を書いたが、それ以降は運動もそこそこしている。

よって、生活の強度は少しずつ上がっているように思う。

本も読めているし、やりたいことはできている。

体重は1キロほど落ちたが、もう少し落とせたような気もする。

ただし、先月も述べたが、勉強に関しては全くできていない。

特に10月に大きな試験があるため、しっかりと準備しておきたい。

ちなみに、今年の社労士受験は諦めた。

 

3月は、仕事面で激動の時期である。

わたし自身転勤になるかもしれないし、職場の誰かが転勤になるかもしれない。

なんとか健康に乗り切ると共に、できれば勉強を開始していきたい。

一日一万歩を目標としているが、3月はできるだけ継続したい。

読書に関しては、今まで通り続けたいが、勉強の時間を確保するとなった時に、真っ先に削りたいのは読書の時間である。

朝、ジムに行くか勉強をするか迷うが、できれば勉強をしたい。

日記に関しても、つらつらと書くのではなく、段落構成を考えたり、強調したいところにエフェクトをかけたりと、読みやすいものにしたい。

 

やりたいことが増えてきているということはいいのだろう。

もっとアクティブになりたい。

もっと熱くなりたい。